| タイトル | ブール関数の逐次実験計画を用いた学習に関する一考察 |
|---|---|
| 著者 | 浮田善文 、松嶋敏泰 、平澤茂一 |
| 年度 | 2002 |
| 形式 | 国内学会 |
| 分野 | 知識情報処理 |
| 掲載雑誌名 | 電子情報通信学会技術報告 |
| 掲載号・ページ | vol.102, no.490, COMP2002-52, pp.47-53 |
| 掲載年 | 2002 |
| 掲載月 | 11 |
| アブスト （日本語） |
学会名：電子情報通信学会技術研究報告COMP2002 日程：2002年11月22日 場所：不明 本稿では，決定理論による学習モデルに対し，逐次実験計画を用いた学習を行うことで，質問結果に無矛盾なブール関数を出力するアルゴリズムを提案する．さらに，事前確率分布にある仮定をおいた場合，提案アルゴリズムは事後確率が最大なブール関数を出力することを示す． |
| アブスト （英語） |
In this paper, we propose the algorithm to output the boolean function which does not contradict in the result of the queries by using sequential experimental design. Furthermore, we show posterior probability of the outputted function is the biggest when a certain assumption can be done. |
| 備考 （日本語） |
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| 備考 （英語） |
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| 論文原稿 | |
| 発表資料 |
