タイトル | ランプ型Robust 秘密分散法に関する一考察 |
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著者 | 宍戸大介 、齋藤友彦 、松嶋敏泰 |
年度 | 2006 |
形式 | 国内学会 |
分野 | 情報セキュリティ |
掲載雑誌名 | 暗号と情報セキュリティシンポジウム2007予稿集 |
掲載号・ページ | |
掲載年 | 2007 |
掲載月 | 1 |
アブスト (日本語) |
学会名:暗号と情報セキュリティシンポジウム2007 日程:2007年1月23日~2007年1月26日 場所:長崎県 【不明点】掲載号,ページ 本稿では,不正者が存在する場合の秘密分散法について考える.従来,不正な参加者が秘密情報を既知な場合に,不正者が他の参加者に対して正しい秘密情報を復元させない攻撃を行うことを検出できるrobust 秘密分散法がある.本研究では,robust 秘密分散法をランプ型に拡張したランプ型robust秘密分散法について,シェアサイズの下界の導出を行う. |
アブスト (英語) |
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備考 (日本語) |
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備考 (英語) |
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論文原稿 | |
発表資料 |