| タイトル | ストリーム暗号における擬似乱数生成器の構成に関する一考察 |
|---|---|
| 著者 | 三上暢仁 、齋藤友彦 、松嶋敏泰 |
| 年度 | 2007 |
| 形式 | 論文誌 |
| 分野 | 情報セキュリティ |
| 掲載雑誌名 | 電子情報通信学会論文誌 |
| 掲載号・ページ | vol.J90-A,no.5,pp.470-476 |
| 掲載年 | 2007 |
| 掲載月 | 5 |
| アブスト （日本語） |
査読：有 DOI：無し 森安らは非線形コンバイナ型乱数生成器の一つとしてダイナミック型乱数生成器（DRG）を提案している．更に，白石らはDRGにおいて線形複雑度が最大となる非線形関数を提案している．本論文では，白石らの非線形関数よりも線形複雑度が大きく，相互情報量が等しい非線形関数を提案する． |
| アブスト （英語） |
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| 備考 （日本語） |
3 |
| 備考 （英語） |
3 |
| 論文原稿 | |
| 発表資料 |
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